たくさん聞いて自然にきれいな発音に
レッスンで英語のシャワー
ネイティブ講師と一緒に英語で歌を歌ったりゲームをしたり、身体を動かしながら、英語の音に親しむことができます。アルファベットもフォニックス(音)と一緒に練習します。お子様の発育段階に応じて楽しく体を動かすことによって、幼児期に習得しておきたい外国語の感覚を自然と身につけボキャブラリーも楽しく覚えます。
※Total Physical Response。全身反応法といい、与えられた指示に体全体を使って返答することにより英語を習得させる指導法です。
アクティビティを通して英語だけで
コミュニケーションをする事に慣れる
フォニックスルールを習って理解
フォニックスルールを習って理解
言える事を書けるようにする
システム・料金・教材・イベント
システム
料金
教材
〈対象〉
2~5歳
リトルクラスは、言語習得のための3つのステップ(聴く、認識する、発音する)や、TPR※をふんだんに織り込んだグローバルスタイルの幼児英語コースです。小さい内からネイティブ英語を聞き慣れることで、 英語への抵抗をなくし、英語力を養います。
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ALEX英会話では、子ども向けカリキュラムに主にジョリーフォニックスを取り入れています。3-4歳児からジョリーフォニックスを教え始め、小学生の間も教え続けます。最初の1年は読みやすい本を読み、簡単な文章を書く。そうすると1年後にはたくさん読めるようになり、綴りや文法のルールもどんどん身につき始めます。レッスンでは先生が文字の音やジェスチャー、ライティングを教えていきます。でもジョリーフォニックスって何?
Jolly Phonics (ジョリーフォニックス) は英語の読む・書く・聞く・話すを、更には語彙力を習得するための完全な基礎教材です。Jolly Phonicsでは、楽しくそして多感覚的であるという観点から、文字の音の指導方法としてsynthetic phonics (シンセティック・フォニックス) 法を採用しています。子どもたちは、言葉を 読んだり書いたりするためにどのように文字の音を使ったらよいのかを学んでいきます。
知らない言葉を覚えるのは緊張します。
でも楽しいメロディにのせて「歌詞」として語彙や文法が入っていると・・・
子供達は「歌を歌っている認識」のまま変な緊張ナシで覚えられるので、 語彙や文法がメロディと共に記憶されやすく、いざ、英語が出てこない時にも、 歌を口ずさむだけで思い出せるという特徴があります。
つまり・・・「覚えやすく、忘れにくい」というわけです。
歌で教えると「出す声が大きくなる」「くり返しが苦にならない」 「クラスの雰囲気が活発になり、集中しやすい」など、その効果はやはり大きいといえます。